今回の出版によって田中さんが被害者から加害者に見えます
 

 

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初めまして管理人様。横浜在住の38歳の男で渡辺と言います。
TVで「知事のセクハラ・私の闘い」が出版されると知りYahooから来ました。

 なぜ今頃、出版なのか?自分や同じ様な被害を受けた人の為ならば出版というメディアを使わなくてもいいのでは?幸い田中さんは、インターネットやEメールというツールを知っているのだからネット上で手記の公開の方がよかったのでは?

 どうしても素人目には、田中さんの本意でなく出版社に唆されたとしても出版=金儲けと感じます。なぜ金儲けと感じるかと言うと、田中さんにしてみればあの事件は、殺人に等しい犯罪(主観)と考えていたとしても客観的には、横山ノック氏は、社会的ペナルティーは十分に受けていると言っていい。

故に、「知事のセクハラ・私の闘い」と言う個人を特定出来る題名は、田中さんあなたは、何がしたいのですか?金儲けですか?元知事への攻撃?それとも一般人にセクハラ被害者の心の傷を理解してもらうため?なら抽象的表現と他メディアによる手記でも良かったのではないでしょうか?
 
 今回の出版によって田中さんが被害者から加害者に見えます。

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