古事記原文

岩波文庫 「古事記」 倉野憲司校注より

説明
1 序第一段〜第三段 序文・稽古照今・古事記撰録の発端・古事記の成立 H16.07.25
2 別天つ神五柱 始に現れた五人の神 H16.07.24
3 神世七代 天つ神 12はしら H16.07.25
4-1 国土の修理固成 イザナギとイザナミの二人でおこなった事 H16.08.01
4-2 二神の結婚 イザナギとイザナミの結婚 H16.08.01
4-3 大八島国の生成 日本の島々が生まれた様子 H16.08.16
4-4 神々の生成
H16.08.18
4-5 火神被殺 イザナミを  出雲国と伯伎国との境に葬る H16.10.16
4-6 黄泉の国 イザナギは、死んだイザナミを追って、黄泉の国を訪れる H16.07.31
4-7 禊祓と神々の化成 イザナギが禊をするときに、身につけていたものを捨てていくときに、
神が生まれた
H16.08.14
4-8 三貴子の分治 イザナギが禊をするときに、生まれた三貴子の役割分担 H16.08.14
4-9 須佐之命男の涕泣 命令された仕事がいやだと泣き騒ぐ H16.08.27
天照大神と須佐之男命
5-1 須佐之男命の昇天 須佐之男命、昇天し、天照大神を襲撃する H16.08.31
5-2 天の安の河の誓約 男子を生んだほうが勝ち?  H16.09.04
5-3 須佐之男命の勝さび スサノオは疑いが晴れたのに、引き上げないで大暴れ? H16.09.11
5-4 天の石屋戸 天照大神、天の石屋戸に籠る H16.07.29
5-5 五穀の起原 
H16.12.03
5-6 須佐之男命の大蛇退治
H16.08.24
大国主神
6-1 稲羽の素兎 いなばの白ウサギ H16.12.13
6-2 八十神の迫害 八十神、大国主命を苛める H16.12.14
6-3 根の国訪問 大国主神・根の国訪問。 須勢理毘賣と結婚 H16.12.18
6-4 沼河比売求婚 大国主神、越の国まで沼河比売を求めて H16.12.21
6-5 須勢理毘売の嫉妬 須勢理毘売 大いに嫉妬する----大国主神出立 H17.01.01
6-6 大国主の神裔
6-7 少名毘古那神と国作り
6-8 大年神の神裔
葦原中国の平定
7-1 天菩比神
7-2 天若日子
7-3 建御雷神
7-4 事代主神の服従
H17.05.14
7-5 建御名方神の服従
H17.05.14
7-6 大国主神の国譲り
H17.05.14

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