| 神のページのタイトルには、？マークをつけました。神は製品ではないからです。 しかし、今後、私は世界に輸出してもいいものの一つだと思っています。 神を生活の真ん中におきますと、世間で言われている進歩は、遅れますが、平和 になるように思われます。 歴史の本を読んでいますと、古事記の神代の部分は、朝鮮のその部分とよく似て いるから、日本はそれを取り入れたように書かれています。朝鮮だけでなく、どそこ の国のこの部分と似ているなどとあり、だから日本人はこの方面からやってきたという ような日本人のルーツが書かれています。 このような考え方は、べつに間違っているわけではありませんが、全て、日本は、古 事記以前は字が無かったので、字があったほうが文化が進んでいたということが前 提にあります。 全て、他の国から、日本に伝わったという考え方です。 神に対する見方は どんどん変わってきたと思いますが、神とは こんなものであ ると自分でも言いきれません。さぐってみようというぐらいのつもりです。 |
| タイトル | 掲載日 | 追加訂正 | |
| 1 | 神に関する書物 | H16.05.25 | |
| 2 | 古事記の神代にある神 | Ｈ16.05.24 | Ｈ16.08.02 |
| 3 | 神代の神と神社 | Ｈ16.05.26 | H16.10.19 |
| 4 | 天津神でない神 | Ｈ16.07.24 | |
| 5 | 那岐神社の祭神 | H16.08.03 | H16.08.07 |
| 6 | 天の岩戸事件に集まった神々 | H16.07.30 | H16.08.03 |
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