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日付とメモの欄
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資料を整理していて感じたこと
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| 1月12日
読んでいて胃が痛くなる 、
検察という力が知事の座から下ろすことになった
、 擁護に回った、副知事らの府幹部は・・・
1月13日
イチビリ
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, １月１９日 こんな記事を書かなければならないのでしょうか |
このコーナは、私個人が考えたことですから、皆さんが考えられる時の邪魔になるかもしれません。直ぐに、他の場所に飛んで貰って結構です。
左に、書いた日付を入れておきます。資料を読んでいるうちに、初めと逆の意見になってしまうかもしれません。それを恐れずに、思ったままに書いてみようと思います。
資料は閉じてあるため、コピーが上手くいきません。さっと、毎日新聞と朝日新聞に目を通しました。正確に知っていただくために、4月からの記事を全て掲載しようと思いましたが、あまりにも多い記事の量にどうしようかと迷っています。 ｢汚点｣の記事は、一年前からノック氏は駄目と言ってきたのですよ。といかに、ノック氏を憎憎しく思っていたかを表す記事ですので、読んでいて胃が痛くなりました。この記事では、府議会議員と副知事ら府幹部の責任を追及し、まだ、追求したら無いために、平成12年1月1日の記事(ノック氏の責任)で、235万人の府民の責任追及となったのでしょうか？ ｢汚点｣の中で、もっとも、問題だなと思ったところは、｢検察という力が知事の座から下ろすことになった。友人ではなく、議会ではなく、検察であったところに、氏周辺には寂しさが漂う｣という文章です。文意が良く解りません。(知事を)という言葉が抜けたと思います。検察は知事から知事の地位を奪うことが仕事でしょうか？ そうでないのは明らかです。知事の行なったことを解明するのが、仕事でしょう。その結果を踏まえて、両者の言い分を聞くのが、裁判官の仕事です。知事の座を奪えるのは、知事を択んだ府民であるはずです。 ｢下ろすことになった｣とはどういう意味でしようか？本来はあってはいけないが、結果的にそうなつたということでしょうか？氏の周辺とは誰のことでしょうか？ どうして、誰が寂しくが漂っていると感じたのでしょうか？ 加茂記者のことでしょうか？ 最後まで、読めば分かりますが、｢わいせつ容疑｣の件は触れないで、いかに、ノック氏が駄目人間であったかを浮き上がらせることに専念しています。他人事といえ、これほど、憎さを凝縮させた文章はあるでしょうか。 一期目当選のとき英タイムズ紙のごとく、悪い冗談だとは言わなかった。｢行政の素人が取り組むときの誠実さと真剣さしか手立てはない｣と助言を呈したが、そこからかけ離れてしまった。 の文章があります｡同じ１２月２２日の記事の中に、横山知事の略歴が掲載されています｡６８年に政界入り、９５年に大阪府知事に １６２万票で当選｡ 記者は知事職は 何年すれば、プロになるとおもっておられるのでしょうか？ 自分は新聞記者を何年されたのでしょうか？ 自分は一生懸命し、ノック氏はいい加減なので、まだまだ修行がたらないといわれるのでしょうか？ 経歴の続きに ｢今年四月、最多の約２３５万票で再選を果たした｣とあります｡ わいせつ行為で訴えられたことを考慮に入れての再選です｡ 府民はノック氏の知事としての腕に合格といったのでしよう。 ｢行政の素人｣という言葉は取り消さなければならないと思います｡ ノック氏が辞職された後の文章がこれです。 胃が痛くなります。
｢ノック知事 起訴｣は普通の記事であるが、ノック氏が何の容疑で起訴されたのか､詳細はかかれていない。全体の文面は、訴えた人を応援している。 ｢編集手帳｣はなにを述べようとしておられるのでしょう。大阪弁川柳はどこでみつけられたのであろう？ 誤解を招くと思われたのであろう。それにしても、ノック氏にピタリの川柳である。こんな川柳集が新聞社にはあるのであろう。私がみつけるとしたら、どこから捜してよいのかわからない。 こんな川柳の通りにノック知事は考えたに違いない。と断定して、もう一つ、世間もそうだと知事は甘えたのかもしれない。と想像しながら､もともと､大阪人には｢いちびり｣精神がある。そんなこと聞いたことがありません。皆さん、いかがですか？ 上の二つのことが想像であるのを忘れて、だから、ノック氏はけしからん。ノック氏よ、世間に甘えるな。いちびるなと言っておられるのでしょう。それなら、ノック氏に手紙を書けばよかったのです。読者に対して書かれたということは、これほど、ノック氏は悪いやつなんですよと言いたかったのでしょう。そして、止めに、｢前代未聞｣の文字をどうしても、使いたかったということになり、苦心の文章となっています。 ｢いちびり｣の意味を取り違えておられるのではないでしょうか？ ｢いちびり｣の中には、なんら悪意のない｢はしゃぐ｣｢ふざける｣という言葉を入れないと正確ではありません。 ｢いちびり｣に関して、記しておきます。興味がありましたら､お読みください。(いちびりををクリック)
1月19日｢退職金５６００万円返還も｣の記事を入力していて思いました｡１２月２２日はどれほどの記事があるか、数えてみてください｡字数を数えてください｡図書館で実際の新聞を開いてください｡これでもかと言うほどの大きな活字が組まれています｡そして、戸止めが、３０ページにありました｡新聞記者とはこんなことまで、考えないと勤まらないのでしょうか？ 余程、ノック氏が憎かったのですね｡辞職しないうちから、この記事を準備しておられたのでしょう｡事実かどうかは、この内容は府の職員にきかれたはずですから、調べれば判ります｡もし、そうであれば、罪になるでしょう｡ノック氏を陥れた一人として｡ このような記事はノック氏が刑事訴訟の採決が降りてからでも遅くなかったはずです｡余りにも、恥ずかしい記事で、書いた新聞記者が可愛そうになりました｡ 1月20日 ＹＡＨＯＯで検索しました｡ キーワードは ｢横山ノック｣です。件数は1053件ありました｡ 700件まで、タイトルを眺めました｡そして、MBS Ｉｎｔｅｒｎｅｔ、和田氏のＥＶＥＮＴ ＨＯＵＳＥなどからダウンロードしました｡これらのものを勝手に使用してもいいのでしょうか？ 私はノック氏を非難するページがいっぱい有ると思いましたが、それほどありませんでした｡ 日本人の特質でしょうか？ 死亡した人の悪口を言う人が少ないのと同じでしょうか？ 許可を得ていませんが、もし、いけないのであれば、教えてください｡ はずします｡ 個人を非難すれば、罪になるのでしょうか？ 新聞であれば、いくら非難をしてもいいのでしょうか？ わけが判らんことが一杯です｡ 12月22日の社説を読んでください｡1月1日の｢今日のノート｣ の内容は一新聞記者がおもったことだから、仕方がないと思っていましたが、社説は会社の意見ですから､この記事は問題だと思いました｡ 左の欄に気になった言葉を記しておきましたが、ノック氏の刑事訴訟も有罪を前提に文章が書かれています｡ 特に、ひどいのは｢断罪｣でしょう｡裁判所が、戒めのために断罪したのであれば､裁判官の私恨でしょう｡ 断罪は単に、判決が下ったと解釈するのでしょうか？ 前後の文章の雰囲気からは、そのように取れません｡多くは記しません｡ 左に上げた語句は本当のことか、丁寧に見てください｡ 1月23日 全部調べてからでは､完成がいつになるか判りません。どんどん進め､まちがっていたら、訂正するという､至って無責任なかたちで進めることにしました。 疑問に思ったことをどんどん、書きました。余り書いたら、これは裁判ものだなと思いました。なにしろ、触るどころか､ 口で言っただけ､もダメです。そうなると過大解釈すると直接自分に言われなくても､このように書くと、訴える人が現れるかもしれません。初めは、全く関係なかった弁護士まで増えて、200人を超えたとします。こうなると人数の問題です。正しい､正しくないの問題ではなくなってくるな〜〜。 新聞には詳細に書かれなかったのも、理解できるように思いました。週刊誌なら、いざ知らず、自分達には精々、｢下半身｣しかかけなかったのでしょう。《判決の要旨》には、｢下腹部｣になっています。 ということは､今後は下腹部という言葉は使ってもいいことになります。 ｢こりゃ、国が滅びますね｣。｢みんなで、この国のかたち｣を考え直さなくて花りません。 一寸、飛躍し過ぎかな 1月31日 当然のことですが､女性の考えはノック氏に対して､厳しいです。｢いろいろの人の意見｣を覗いてください。 2月8日 資料を整理してではありませんが、本日の読売新聞におもしろい記事が掲載されているので、紹介します。 一つは、このホームページを開くきっかけになりました｢今日のノート｣の記事です。16ページに<選挙の内幕>と題して、新聞記者お得意の府知事選に対する見解が述べてあります。この小さな囲み記事の中に、世界との結びつきまで解説し、｢投票しなかった無関心層にとって、選挙は空騒ぎに映ったかもしれない。だが、実はすべての人間の将来がかかる重大な選択であることを忘れては困る｣と結んでいます。記者の名前は梶原 誠一氏です。もう一度、1月1日の全文をお読みください。比べてください。書いた人は違いますが、今回は投票しなかった人に対する戒めを書いています。 私があれと思ったのは、この部分ではありません。 ｢鯵坂氏は『負けたとは思わない』と語ったが、強がりでなく本心だろう。100万票以上の支持があれば勝ったと感じてもおかしくない｣と書いています。 この認識は正しいと思います。 1月1日の塩記者は 新聞でセクハラと叩かれた後の235万票を、有権者の間違いだと指摘しています。現れた数字をこのように使い分けています。恐ろしいことです。 同じ、2月8日読売新聞の21ページに｢略語普及して意味軽く｣<いま 問い直す>上 と題して、萩原久美子、山口景子の女性記者が、セクシュアルハラスメントという言葉が<セクハラ>の略語ですっかりなじまれているが、軽い意味で使われていると警鐘を鳴らそうとの魂胆です。 内容は人それぞれですから、これで結構かと思います。中ほどに、次の文章があります。 横山ノック・前大阪府知事の選挙運動員が、わいせつ行為をされたとして昨年、民事訴訟を起こし、勝訴した。府審議室によると、10月から12月にかけて464件の電話が府庁に寄せられた。281件は｢裁判に出廷もしない知事はセクハラを軽くみている｣などの抗議や怒り。残り183件は庶民肌で人気を集めたことも反映してか、前知事への同情と支援だった。潔白を信じる声とともに、｢なぜセクハラぐらいで騒ぐのか｣などの意見があった。 文章全体は｢けしからん｣という雰囲気が一杯ですが、このお二人は、昨年の読売新聞の報道を読んでおられないか・感心がなかったかでしょうか？ あれだけ新聞で叩いたから、府民は実情を知って（実際は知らされて）、府庁に電話をしました。殆どの府民が怒っているという感じの報道でした。あれだけ、くそみそに叩いたのに、まだ、183件もの支持があったと読むのが本当の数字の読み方だと思います。 二つの例を挙げましたが、二つとも、自分の都合のいいように数字を使って、誰かを説得しようとされています。読むほうはしっかり読む必要があります。 2月28日 資料を整理していての話題ではありませんが､ このホームページを見られては困る人がおられるようです。一部ですが､壊されて表示出来なくなります。今日で、2回目です。 3月1日 前回同様、ファイルが消されました。3/29,3/1の2日間です。 3月2日日本はどうしたのでしょうか？ ノック氏の時と同様のことで、報道関係は吹き荒れています。国民は怒っていると大きな活字で、大きな声で。京都、神奈川、新潟と後になるほど、前の事件も引きずって、新潟の長期間監禁女性の事件は真に痛ましい事件です。新聞が攻め立てるように、4年前に県警がもう少し、しっかりしておれば発見できたかもしれません。その当時の警察署長が責められるのであれば、わかりますが、手当たり次第に攻撃です。現場にあった警察官が嘘の報告をしたのは良くないことですが、人間悲しいことに自分の責任を軽くするために、嘘をつくものです。この場合、嘘が発見されたのですから、定めに従って処分されるべきです。定めがが無ければ、処分をしてはいけないと思います。するとすれば、軽いかなと思われるぐらいがいいのではないでしょうか？ 県警本部長の仕事はどのようなものでしょうか？ 各警察をまとめていくものなのでしょうか？県全体の事件を総指揮するものでしようか。 そのようなものを全てチェックしていたら、24時間では足りません。当然、各警察で処理すべきでしょう。勿論、ハイジャックが発生した。銃を連射している。地震が発生した。いろいろあるでしょう。多くの人が危険にさらされている。新潟の女性監禁は一人の事件です。マニュアルからいえば、初めてのケースであっただけに、判断の難しい所でしょう。松本サリンの時も避難されましたが、サリンなどだれも知らなかったでしょう。なんでも知っていなさい。いつでも、勤務していなさいというのは無理なことです。 処分を発表された国家公安委員会 どのような仕事をしているのか知らない国民が殆どだと思います。彼等はやはりプロだとおもわないと無茶苦茶になります。もう一度、処分をやり直せなど例え間違っていてもすべきでないとおもいます。 委員の人は今までのｹｰスを考慮して、決定されたはずです。マイクを向けられた首相も大変です。うっかり喋ったら首が飛びますから、報道機関よりの答弁となります。 本部長が昼の日中から、旅館に入り込んで、麻雀をしていたのならまだしも、仕事が済んでからです。24時間びっしりしたからよく働いたことにはなりません。休暇も必要です。本部長が休んだ時は当番のものがカバーして初めて、組織は上手く動くと思います。 全く、ノック氏の時と同じパターンです。相手の口を封じて、非難するはたやすいことです。 退職金は本部長が30年以上がんばってこられた労働に対して、だされるものです。殺人を犯したのであれば、いざ知らず、私は減額されるのは仕方が無いことですが、 全部とりあげて、職場も取り上げるとは、皆で自殺しなさいということと同じだと思います。現在あるルールで行なわれるべきだと思います。 だんだんエスカレートした新聞記事をみました。読売新聞2月29日 の編集手帳です。せめても、蝿たたきで叩きたいと書かれなかっただけでも救われます。編集手帳氏はこの文章は、清少納言級と思っておられるでしょうが、失礼な文章ですね。こんな言葉をあびせかけるほどご自分は立派なんでしょうか。 クリックしてください。 《編集手帳へ》 3月5日昨日もやはり、ファイルが消されていました。消した人は、やはり,消すだけの理由があったと思います。全く関係ない人が、毎日、お金を掛けて消してもなんら、利益がありません。やはり、自分に不利益があるからだと思います。 消されるファイルは全てではありません。特定のファイルだけですから、もうしばらくすると犯人は誰かが判ります。こんな人がいますから、私も覆面でしなければと一層思います。しかし、アクセス件数が1000を超えそうですので、自分ばかり,いいたいことを言わないで、皆様のご意見も送っていただこうと準備しています。 3月9日 5，6，７，8日と連続やはり、ファイルをけされてしまいます。ファイルはいろいろの人の意見の目次と男女間の・・・の目次とです。両方のときもあるし、一つだけの時もあります。出来だけ、なおしていきますが，移動出来ない時は、日を改めて覗いてください。 3月11日 相変わらず10日を除いて、ファイルが消されます。昨日更新しました｢いろいろの人の意見の中の《みなさんの意見》｣も消えました。 消さなければならない文章とは思えません。どんな考えも、基本的には、正しいと思います。自分以外の考えは間違っていると思う考え方は正しくありません。 3月14日 ｢男女間のトラブルは・・・｣と｢いろいろの人の意見・・｣の二つのファィルが、存在しますが、標示できなくなります。昨日と今日は朝にホームページを開きましたが、表示出来ませんでした。仕方が無いので、書き直しています。解決策ありましたら、教えてください。 |