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日付とメモの欄 |
資料を整理していて感じたこと
3月16日以降 |
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3月16日 朝日新聞の記事から、
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3月17日
, , , 3月19日 讀賣新聞より |
このコーナは、私個人が考えたことですから、皆さんが考えられる時の邪魔になるかもしれません。直ぐに、他の場所に飛んで貰って結構です。
左に、書いた日付を入れておきます。資料を読んでいるうちに、初めと逆の意見になってしまうかもしれません。それを恐れずに、思ったままに書いてみようと思います。
朝日新聞 平成12年3月12日の家庭欄に《困った時の暮らしの術》 というコーナーで『セクハラ』の対処法を取り上げています。 気に入ったのは、餅は餅屋にという態度で、貫かれています。下欄には｢お助け情報｣と書いて、相談場所・参考図書を記しておられます。文章の内容もプロに聞かれたものを書き、自分はデーターを集めて、分かりやすく書いておられます。プロに取材するととかく、完全を目指して、難しい話がおおいものです。それを解きほぐして書くのが、記者の役目だと思います。聞いた話を自分のものとして、記事に書くのは間違っています。 たまには自分の意見を述べられるのはいいです。（社説） 新聞社の仕事を一言で説明するのは難しいですが、やはり、正確な事実の報道だと思います。その報道を読んで、あない考えなさい、こない考えなさいというのは極力止めるべきだと思います。《上司にセクハラされたら》
毎日､これでもかと言うほど､事件が発生しています。有り難いことに､家にいながらにして、いろいろ判ります。東京の地下鉄の事故にしても、専門家が事故の原因を究明すると言っておられるのに､素人の新聞記者が次々と原因を推測され､責任を追及する姿勢を打ち出して来られる。追求が自分達に及んでは大変です。地震の時のように､対応が遅かったと叱られたので、政府は早々、応急処置を指示しました。政府がしなければいけないのでしょうか？ 新聞社はそのようなことを報道しなければいけないのでしょうか？ 警察の事件・吹田の消防署の副所長のセクハラ・頻発する医療関係の事故、安心して治療を受けることが出来ません。責任ばかり追及するのは、正しいのでしょうか？
3月19日 讀賣新聞（大阪）の３４ページに ｢ノック前知事 21日初公判｣強制わいせつ事件とのタイトルで報道しています。さすがの新聞記者も冷静になられたようで、以前の記事よりはたんたんと報道しています。しかし、これから裁判が始まるというのに､タイトルに強制わいせつ事件といれて新聞社がわいせつ事件と決めていることに気がつかれていません。 私はノック氏の事件をとりあげたのですが、ノック氏にかぎらず、どの事件でも新聞社は同じパターンで突き進んでいます。どこに原因があるのだろうと考えています。｢現在の日本・これからの日本｣と題して､書き始めました。一度、覗いてください。いろいろ考えていこうと思っています。最後に、報道機関のことを書こうと思っています。 その結果、｢どうして、報道関係者が、これほど、だれよりも強く、だれにでも、くそみそに言うようになったのか｣が判るかどうか自信があるわけではありません。どんどん考えるしりから､書いていこう思っています。別に、系統だてて考える訳でもなんでもありません。時間がありましたら、お付き合いください。 3月22日 昨日、ノック氏の裁判の初公判がありました。以前に、顔を真っ赤にして、怒っておられる姿をテレビみて、あれだけ怒っているのであれば、ノック氏の言っておられることは、正しいのだと思っていましたが、｢強いてわいせつな行為をした｣と糾弾されても言い訳できない行為に及んだことは間違いありませんと言われたのは、遅いと非難されるでしょうが、正しいと思います。 ある程度、予想はしていましたが、残念に思います。ただ、寝間に入ってから、ゆっくり、讀賣新聞を二度、読みました。全部、くそみそに非難するコメントばかりです。京都大学名誉教授の森毅さんの｢後味がわるい結果になった｣というコメントが人間味のあるものでしょう？ 記者は本当に取材をされたのでしょうか？ 大阪の人なら、例えば、｢ノックは あほやな｣とどのようにも取れる意味のの深いコメントを吐いた人が幾らでもいたのではないでしょうか？ ｢かわいそうに｣といった人もいたのではないでしょうか？ それでなければ、世の中、お終いです。私は、3分の1はおられたはず、いや、大阪であれば、半分はと思います。人間、そんなに完全な人はいません。許してあげようという気持のもてないということは、淋しいことです。 3月24日 このコーナーは、私の日記のようなものになってしまいました。22日に ｢許してあげようという気持｣とかきました。これは新聞記者に対して、書いたのですが、訴えられた女性に対しても、初めから、私は｢許してあげたら｣という気持を持っていました。 この女性は私の娘と同じ年です。そんなこともあって、このまま、突っ走るのも、いいですが、それでこの女性が幸せになられるのだろうかと考えました。 ｢許してあげたら｣をクリックして下さい。 3月27日 ｢いろいろの人の意見｣の中で｢ノック氏の事件が何故あれほど報道機関に叩かれたのかを探る｣というコーナーを設けています。 2つ目の記事を掲載しましたので、覗いてください。 3月29日 サーバーのファィルは残っているのですが､ファイルを読み込むことが出来ません。目次の｢いろいろの人の意見｣と｢男女関係のトラブルは裁判で解決できるのでしょうか？｣ このファィルはずっと､読み込めないことが､分かりました。私は修復した後に、すぐ、ホームページを開きますと修復すると見ることが出来ますので､大丈夫と思っていましたら､今日、この二つを見たいので、メールで送ってくださいと言ってこられましたので､分かりました。今日は10回ほど、見ましたが、やはり見ることが出来ません。他のファィルは見ることが出来ます。邪魔をするつもりであれば､ファィルを消せばいいのですが、残っています。リンクすると混雑していますとでるために、この方法を選んでいるのかもしれません。 ファィル名を何度も変えましたが、同じことです。今日はパスワードを変更しましたが、やはり、駄目です。という次第で、ぜひともと思われる方ありましたら､メールでお送りします。 一番新しい､ ｢知識は必要ですが､重要ではありません？｣を読むことが出来ません。 他は読むことはできます。 時々、修復されているかどうか、覗いてください。 3月30日やはり、目次の｢いろいろの人の意見｣と｢男女関係のトラブルは裁判で解決できるのでしょうか？｣は読み込めません。ファィルを書き直すと、暫くは、読めます。駄目な時は次を、クリックしてください。 3月31日
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